2019年12月5日(木)より、
ブラックサンダー発売25周年を記念し、
25歳のMattさんを起用した
「ブラックサンダーMATT」シリーズの第3弾!
WEBCM「X’masスピンオフ 聖なる夜に、サンタも大号泣!!『泣ける!?ブラックサンダーMATT愛の戦士誕生』篇」
が公開されたよ🌟
今回は、これまで明らかにされてこなかった、
「ブラックサンダー」の化身である
“ブラックサンダーMATT”という
アンドロイドヒーローが
誕生した経緯が描かれているよ!
ストーリーは、あるクリスマスの夜、
普通の青年だったMattが突如
謎の雷に打たれてしまうところから始まります。
愛する人への叶わぬ思いを胸に、
“ブラックサンダーMATT”として生きる
覚悟を決めた切ないラブストーリー。
CM内では、SNSを通じて
ブラックサンダー好きを公言してきたことで、
今回まさかのCM出演の夢が叶った
バンド・THE JIVESのメンバーや、
Matt化した有楽製菓の社長も登場!
第1弾、第2弾同様、
“ブラックサンダーMATT“や
登場人物たちの”顔加工“は、
Mattさん本人の監修😳💓
その美しさにも目が離せない!✨
「ブラックサンダーMATT」シリーズって?
2019年9月6日(金)(“クロの日”)に公開された、
第1弾となる「ブラックサンダーMATT -狂気!タピオカ大行列 編-」は、Mattさん初のCM出演とそのシュールなストーリーが多数のメディアで取り上げられ話題に😳💓
10月にはWEBCM「劇的!有楽製菓社長がMattメイクに挑戦」篇も公開となり、有楽製菓の社長が“Mattメイク”に挑戦するという斬新な内容が話題になり80万回再生を記録!
今回の新CMと合わせて、
Mattさんとブラックサンダーのコラボが織りなす独特な世界観を楽しもう✨
WEBCM「X’masスピンオフ 聖なる夜に、サンタも大号泣!!『泣ける!?ブラックサンダーMATT愛の戦士誕生』篇」
ある雪降るクリスマスの夜、普通の青年だったMattは、彼女に会いに行く道中で謎の巨大な雷に打たれ意識を失ってしまいます。偶然倒れているMattを見つけた有楽研究所の所長は、Mattを改造し命を救います。そして“ハーフヒューマノイド”となったMattは、長い眠りにつき、やがて数年後のクリスマスイブの夜に目覚めます。蘇ったMattは、急いで愛する彼女もとへと走りますが、彼女はすでにMattのいない人生を歩んでいたのでした…。Mattが“ブラックサンダーMATT”として生きるようになるまでの、切ないラブストーリーが描かれます。
CM中に登場するMattのアルバイト先の店長は、かねてからブラックサンダーファンを公言し、SNSを通じて出演を熱望していた、バンド・THE JIVESのミヤグニマサトさんが熱演。まさかの夢がかなった今回、「言ってみるものですね」と感慨深げにコメントしています。また、後半では他のバンドメンバーも登場し、ボーカルのヤマダコウヘイさんが“ブラックサンダーMATT”のテーマソングを歌います。さらに、彼女の結婚相手には、“Matt化”した有楽製菓の社長・河合辰信も出演する、豪華な内容となっています。
【キャプチャ・詳細】
Mattがコンビニで働いているシーンから物語は始まります。
―ブラックサンダーMATT誕生秘話 エピソード0。
僕は、元々は普通の青年でした。
コンビニで仕事をして、日夜ブラックサンダーを売る日々でした。そんな、ある雪降るクリスマスイブのこと。
Matt「あ!もうこんな時間か…」
店長「今日は早く上がれよ」
Matt「え?」
店長「ブラックサンダー好きの彼女が、待ってるんだろ」
Matt「店長…」
店長「これ、持っていきな!」
僕は、急いで帰ろうとしました。
店長からもらったブラックサンダーを手に、嬉しそうな表情で走って家に帰るMatt。
すると、その時、
Matt「はあああああ~!!」
僕は、巨大な黒い雷に打たれ、ヤバイ状態になってしまいました。
所長「大丈夫か、かわいそうに」
そしてそこに、偶然現れたユーラク研究所の所長に拾われ、
改造されて一命をとりとめ、ハーフヒューマノイドとなったのです。
僕は、長い眠りにつくことになりました。
そして、幾年月がたった、またあるクリスマスイブの夜。
研究員(男)「大変です、Mattが言うことを聞きません!」
所長「な、なんじゃと」
研究員(男)「わあ!」
研究員(女)「脱出しました!」
研究員(男)「止められません!」
所長「わしのMATT~!」
僕は目覚めました。急いで帰らなきゃ!
バンド・THE JIVESが “ブラックサンダーMATT”のテーマソングを熱唱。
Mattは全裸で彼女のもとへ走ります。
家に到着すると、数年前と変わらない彼女の姿を発見し、喜ぶMattでしたが…。
子供「ママ~!」
そこには、彼女の旦那であろう見知らぬ男性と子供がいて、3人で幸せそうにクリスマスを祝っていました。
Mattの頭の中には彼女との楽しかった思い出の数々が浮かびますが、
Mattはただ窓際に彼女が大好きだったブラックサンダーを置き、無言で立ち去るのでした。
彼女「…Matt?Mattなの?…ねえMatt、どこにいるの?Matt~!!」
僕は、彼女が大好きだったブラックサンダーを置いて、その場を去りました。
彼女「(ブラックサンダーを両手で握りしめて)まだ…あったかい」
こうして僕は、“ブラックサンダーMATT”として活動することになったのです。
Merry X’Matt(メリー クリスマット)。
いつもあなたのそばにいる、お手軽ヒーロー ブラックサンダー
つ・づ・く?
抱き枕が当たる、ブラックサンダーMATTになろう!
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詳細は25周年サイトを確認してみてね🌟
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