平野紫耀『ういらぶ。』大ヒット記念トークショー🎊👏紅白出場は複雑な気持ち
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平野紫耀『ういらぶ。』大ヒット記念トークショー🎊👏紅白出場は複雑な気持ち

LINEマンガの少女部門にて月間1位を記録し、 累計180万部突破、星森ゆきもによる 大人気コミック「ういらぶ。-初々しい恋のおはなしー」 (小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」刊)の映画化、 『ういらぶ。』が…

LINEマンガの少女部門にて月間1位を記録し、
累計180万部突破、星森ゆきもによる
大人気コミック「ういらぶ。-初々しい恋のおはなしー」
(小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」刊)の映画化、
『ういらぶ。』が大ヒット上映中。

11月9日の公開以来、オープニング週末動員数が
邦画第1位に👏

大ヒットを記念して、
主演の King & Prince・平野紫耀による
公開記念トークショーが開催されたよ👏💘

オープニング週末の動員成績で邦画 1 位を獲得した本作の反響を聞かれた平野は「映画を観たよとかおめでとうとか、たぶんそういうメールが届いていると…思います」とのこと。

また今年の紅白歌合戦への初出場が決定したことには「とあるインタビューで『紅白に出たい』と言ったけれど、まさかデビューして 1 年目の僕たちが紅白という大舞台に出られるとは思わず、急に決まったのでビックリとワクワクが同時に来て複雑な気持ち。でもめちゃくちゃ楽しみ」と現在の心境を報告。

クリスマスの予定を聞かれると「舞台の本番中なので、それが終わってから(King & Prince の)メンバーと鍋をやる予定。世間のリア充を恨みながら鍋をします。こじらせてるね〜!」と自虐で笑わせた。

「平野紫耀のなんでも答えま SHOW!!」

 

質問やリクエストに平野が答えるコーナー👏

好きな人や何かを巡って争ったことは?

ないですね。基本的に僕は人に譲る。だから取り合いになることはない

平野くんだったら兼業主婦の奥さんをどんな風に労いますか?

僕だったら奥さんよりも早く帰って部屋を飾り付けてプレゼントも用意して感謝を伝える

初めて付き合った人が忘れられない

忘れられないのであれば、戻ればいい。別れて何年もして好きならば、また戻ってくるはず

LOVE なものにハイテンションで叫んで

(King & Prince の)メンバー!

男子は女子から告白されたい?

人によって違うけど、僕は男として女性に告白したい。自分だったら『平野君、私、ずっと前から…』の瞬間に『ちょっと待って!』となる

ダイエットが上手くいかない私にド S な一言を

痩せろ!バカ!

さらにこの日は、本作のために座長として頑張った平野を労うべく、大好物であるお菓子・ぬれおかきで作った特製ぬれおかきタワーと、「お札に乗ることが夢」という平野のために、平野の顔が印刷されたお札型パネルがステージに登場。

このサプライズに大喜びの平野は、おかきタワーが 800 個のおかきで作られていると聞くと「嘘でしょ!」と驚きの声かと思いきや「800 個だったら…俺なら二日で食べられるぜ!」と会場は爆笑となった。
最後は観客全員からのクラッカーの音に腰が抜けて「撃たれたかと思った〜!」とタジタジの様子。

最後には「1 年前に岡山県で素敵なキャストと監督に囲まれ、幼なじみ感のあるキュンキュンも入っている素敵な映画が撮れた。皆さんにも何度もキュンキュンしてもらって、この映画と共に思い出を作ってもらえれば」と満面の笑みで息の長いヒットを期待。

『ういらぶ。』

大ヒット上映中!!

公式サイト

「もう幼なじみのままじゃいられない!」
仲良しいつメンと最強ライバル兄妹。どうなる?!6人の恋と友情
同じマンションに住む幼なじみ4人組。
お互い“大好きすぎて「好き」って言えない”こじらせまくりの
凛(平野紫耀)と優羽(桜井日奈子)、そんなふたりを心配して見守る
暦(玉城ティナ)と蛍太(磯村勇斗)。
最強幼なじみチーム4人の前に、ある日、“好きなら好きとハッキリ言う”
ライバル兄妹・和真(伊藤健太郎)と実花(桜田ひより)が現れる
ずっとこのまま変わらないと思っていた2人の恋と4人の友情は、
思わぬ方向へ動きはじめて!?
平野紫耀(King & Prince)
桜井日奈子
玉城ティナ 磯村勇斗 桜田ひより /伊藤健太郎
原作:星森ゆきも「ういらぶ。―初々しい恋のおはなし―」
(小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」刊)
監督:佐藤祐市
脚本:高橋ナツコ
音楽:佐藤直紀
主題歌:King & Prince「High On Love!」(Johnnys’ Universe)
製作:『ういらぶ。』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース 共同テレビジョン
配給:アスミック・エース
(C)2018 『ういらぶ。』製作委員会
(C)星森ゆきも/小学館

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